7/15~9/10開催の企画展「天下人の城」(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)について徹底リポート!

「天下人の城」〜徳川美術館応援団〜

展示紹介

【106】豊臣秀吉朱印状 小出甚左衛門尉(秀政)宛 石垣の素材を運ぶ作業の監督に米を与えよ

更新日:

豊臣秀吉朱印状 小出甚左衛門尉(秀政)宛 天正十四年二月廿九日 (大阪城天守閣蔵) 前期(8/15まで)のみ

【展示場所】(場所・番号などは変更されている場合があります)
第2章 巨大城郭の時代
四 金箔瓦の荘厳(本館7室①)
(二)大坂城
展示番号106番
原さん
秀吉が和泉国・岸和田城主の小出秀政に対して、栗石(ぐりいし)を運搬する船頭に対して飯米(現代でいう賃金)として古米百石を支給するよう命じている書状です。石運びに対する賃金の様子がわかる書状です。

栗石:大きな石の裏側に排水用として用いる裏込め石。または地盤固めや、土地をならすために敷設する小さな石。

おいでよ天下人の城展
天正14年(1586)というから着工から3年目ですね。前代未聞の巨大な城郭だけに時間がかかるのですね。
原さん

大坂城築城年表

天正十一年(1583)九月 大坂城着工
天正十六年(着工五年目) 主郭部がほぼ完成(三ノ丸や惣構はまだ未完成)
慶長三年(1598) 秀吉が死ぬ時まで断続的に延々と続いた

次は【107】豊臣秀吉朱印状 石川備前守(貞清)宛  町全体が城になった!大坂城の総構え

【展示場所】(場所・番号などは変更されている場合があります)
第2章 巨大城郭の時代
四 金箔瓦の荘厳(本館7室①)
(二)大坂城
展示番号106番

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