7/15~9/10開催の企画展「天下人の城」(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)について徹底リポート!

「天下人の城」〜徳川美術館応援団〜

展示紹介

【167】旧五条橋擬宝珠 人だけでなく建物も移動した「清須越し」

更新日:

名古屋城管理事務所蔵

【展示場所】(場所・番号などは変更されている場合があります)
第5章 東海の要衝(本館7室2)
(一) 名古屋築城
展示番号167番

原さん(小久ヒロ・絵)

名古屋城下京町筋の堀川にかかる五条橋に掲げられた擬宝珠です。

「慶長七年壬寅六月吉日」の銘文がありますが、この時はまだ名古屋台地には城はなく、清須城下にあった五条橋の欄干を名古屋へ移したことが判ります。

清須越しの由緒をもつ、水野太郎左衛門(みずのたろうざえもん)家の先祖が鋳造したと、水野家の記録に記されています。

清須越しは、人ばかりでなく建造物までもが移転したことを示す唯一の遺品でもあります。

撮影:風鈴

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【展示場所】(場所・番号などは変更されている場合があります)
第5章 東海の要衝(本館7室2)
(一) 名古屋築城
展示番号167番

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